Adobe障害
今回のAdobe障害で、制作現場が完全に止まった。
イラレが開かないだけで仕事も納期も止まる。効率化していても“依存しすぎると脆い”ことを痛感した。
最初はMacのスペックを疑った。でも原因はAdobe全体の障害。
普段ならXで一次情報を確認するのに、レアケースすぎてその習慣が抜け落ちていた。
冷静さを失うと判断ミスが簡単に起きる。
今回の件で見えた課題は3つ。
・Adobe以外のツールを常に用意しておくこと
・障害時のクライアント連絡ルール
・“代替でどこまで対応できるか”の棚卸し
クラウド依存が当たり前の今、これは制作だけでなく経営そのものの話だと思う。
そして一番の学びは、レアケースほど“普段の型に戻る”こと。
情報確認、状況整理、落ち着いた判断。どれも基本なのに、イレギュラーな時ほど抜ける。
困っている時に、同じ状況の仲間がすぐ情報をくれるネットワークの大切さも実感した。孤独に戦わなくていいのは本当に大きい。
今回の障害は「ただのトラブル」ではなく、
“制作環境を強くするためのアップデートポイント”が一気に見えた日だった。
Adobeが止まっても仕事を止めない仕組みをつくる。
これが今回の答えだと思う。